ゲストステージ


国内外から集まったプロのジャグリングアーティストが競演、ここでしか観れない特別ステージ。

出演


Guillaume Karpowicz


ギョーム・カルポウィッツ
1993年生まれ。フランス出身。
13年前に独学でディアボロを始め、ボルドーのサーカス学校で2年間学び、その後スウェーデンのサーカス学校DOCHに入学。2016年の6月にDOCHを卒業した。
2017年にはサーカスアーティストのコンテスト、Cirque de Demainにて審査員特別賞を受賞する。
現在はベルリンに拠点を移し、ヨーロッパ各地でパフォーマンスを行なっている。

望月ゆうさく


2001年ジャグリングを始める。在学中にメディアアート・プログラミングを学び、ジャグリングやタップダンスとメディアアートを組み合わせた作品を発表。 東京藝術大学を修了後、フリーランスとして活動を開始。
ジャグリングの中でも、ディアボロを最も得意とし、非常にスピード感のあるパフォーマンスが特徴。またジャグリングを大道芸としてだけではなく、アートとしてとらえ、映像などを使用した実験的なパフォーマンスを行っている。
2015年カナダ・ケベックシティで開催された第68回目ジャグリング世界大会で念願の総合優勝を果たし、名実共に世界トップレベルのディアボロプレイヤーとなる。
ジャグリングを演芸としてだけではなく、アート、スポーツ、エンターテイメント等の境界を超えた次世代の表現として、確立・展開。”表現をするジャグラー“として独自のスタイルで活動している。

智士


世界の豪華客船でショーを行うクルーズパフォーマー。 自身で演出を行うLEDプログラムショーや、 大きさの違うボールを操るジャグリングなど幅広いレパートリーを持つ。 世界各地、言葉の伝わらない観客でさえも盛り上げるダイナミックなショーをお楽しみください。

−2012年IJA個人総合部門優勝

−2014年シルクドゥソレイユ登録メンバー

−9ボールジャグリング日本記録保持者

開催日時


2017年9月22日(金)20:00開演 19:30開場

会場


福岡国際会議場3F メインホール

金額


前売 2,500円/当日 3,000円(全席指定)

© 日本ジャグリング協会 2017