トップページへ

ジャグリングゲーム結果報告

サイモンセッズ/5ボールエンデュランス/コンバット/クラブホールディング/ナンバーズ

サイモンセッズ

ルール
司会者が「Simon Says…」で始まる命令を出し、それに従ってジャグリングの技を行なうゲーム。途中でボールを落としたり、「Simon Says…」で始まらない命令に従ってしまった場合は失格となり、着席する。

2回の予選を行い、それぞれの上位2名が決勝進出。4名により決勝戦を行い順位を決定する。
サイモンセッズ
1位Sean Mckinney
2位池田洋介
3位東祐輔・中嶋潤一郎
4位渡辺彰

5ボールエンデュランス

ルール
5ボールカスケードをどれだけ長い時間続けられるかを競うゲーム。全員で一斉に5ボールカスケードを始め、ボールを落としたものから着席していく。最後に残った人が勝者である。

2回行い、記録がよかったものから順位を決める。
5ボールエンデュランス
1位Sean Mckinney
2位三好俊也3分5秒
3位中嶋潤一郎2分18秒
4位青野卓也2分14秒

コンバット

ルール
3本のクラブを参加者全員でジャグリングをし、お互いのクラブを落としあうゲーム。意図的な体への攻撃、足の使用などは禁止されているが、それ以外なら相手のクラブを落とすために何をしても構わない。

5回の予選を行い、そのたびに勝ち残った2人が決勝に進出。(計10名)

決勝はポイント制。各試合で1位に3点、2位に2点、1位に1点をあたえる。10人で4回試合を行い、4回戦終了後得点の低い4人が脱落。5回戦以降は得点の最も低い1人が脱落していき、最後の残った一人が優勝とする。

コンバット
1位Sean Mckinney
2位井口篤
3位中嶋潤一郎
4位青野卓也
5位東祐輔
5位三好俊也

クラブホールディング

ルール
体を使って何本のクラブを保持できるかを競う競技。

パスを出す人は競技者に対して一定の周期で一定のスピンのパスをだす。競技者はそれを受け取り、体の一部を使ってそのクラブを保持していく。パスをキャッチし損なったり、保持しているクラブの1本でも体以外の場所に触れればその時点で失格である。

クラブホールディング
1位松浦和也53本
2位中嶋潤一郎41本
3位Ian Taylor-Wright31本
4位岡田琢身26本

ナンバーズ

ルール
どれほど多くの物体を、どれだけ長い間ジャグリングできるかを競う競技。

制限時間1分間の中でジャグリングをし、そのキャッチ数を2人の審判が計測する。もっともキャッチ数が多かったものを競技者の記録とする。

6ボールファウンテン
1位東祐輔44Catch
2位中藤慎也21Catch
3位佐々原鉄宅13Catch
4位萩原大輔13Catach


7ボールカスケード
1位東祐輔17Catch
2位三好俊也12Catch
3位菊池亮助10Catch
4位末吉正和8Catch


5クラブカスケード
1位三好俊也118Catch
2位東祐輔58Catch


6クラブファウンテン
1位東祐輔7Catch


5リングカスケード
1位青野卓也26Catch
2位中藤慎也18Catch


内容更新中