日本ジャグリング協会企画講演会 第9回

講演会の趣旨と開催歴

ジャグリング協会ではスポーツやアートとしてのジャグリングのみならず、ジャグリングのさらなる発展のために「文化」としての教育普及活動を強化して行きたいと、2012年よりジャグリングに関する講演会活動を開始しました。
本活動を通じて、現代社会の中におけるジャグリングを支える人材を支援するとともに、自分たちの立ち位置やジャグラーが進むべき方向性を見つめ直す契機としていきたいと思っています。
皆さまのご参加をお待ちしております。

過去登壇者

第1回「ジャグリングはどこに向かうのか?〜現代サーカスシーンにみる、ジャグラーたちの模索と変貌〜」[講師]田中未知子(社団法人瀬戸内サーカスファクトリー代表)
第2回「『100年サーカス』報告会〜ジャグリングとサーカスの創作を現代日本で試みようとすることの課題と展望〜」[講師]目黒陽介(ジャグラー・演出家/ながめくらしつ代表)、田中未知子
第3回「大道芸ワールドカップin静岡の歴史〜なぜ大道芸ワールドカップはここまで大きくなれたのか〜」[講師]甲賀雅章(大道芸ワールドカップ in 静岡プロデューサー)
第4回「Making Juggling」[講師]Wes Peden(ジャグラー)
第5回「海外でサーカスアーティストとして生きる方法」[講師]山積隆之介(シルクドソレイユ登録サーカスアーティスト、ジャグラー)
第6回「ジャグリングで生きるということ — 芸と語りで伝える、昭和〜平成の江戸太神楽」[講師]丸一仙翁(江戸太神楽)
第7回「ジャグラーの未来のために」[講師]天平 / 桔梗ブラザーズ(ジャグラーズビジョン)
第8回「体の上手な使い方、治し方、作り方」[講師]齊藤悠斗(スポーツトレーナー 「Y-PROJECT」代表)

タイトル

「ジャグリングで社会貢献~ジャグラーの新たな活動の場 ソーシャルサーカス~」

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講演&体験ワークショップ 概要

欧米で人気を集めているフィットネス感覚のサーカス教室。
なかでも、創造性、バランス感覚、協調性、コミュニケーション力などを総合的に育む「ソーシャルサーカス」に、今、注目が集まっています。
ソーシャルサーカスとは、サーカス技術の練習や習得を通じて協調性・問題解決能力・自尊心・コミュニケーション力などを総合的に育むプログラムで、欧米では作業療法士がリハビリテーションに活用したり、福祉施設の余暇活動や青少年の教育プログラムとして活用されており、昨今では日本でも導入がはじまっています。
障害者や高齢者のリハビリやレクリエーションから、生きづらさを抱えた人たちの居場所づくりなど活躍の場所は多岐に渡ります。
ジャグリングのスキルや大道芸で鍛えたコミュニケーションスキルを活かして社会貢献しつつ、活動の場を増やしてみませんか?

ワークショッププログラム
  • ソーシャルサーカスとは
  • 誰でもできる簡単けん玉「筒けん」で芽生える自己肯定力。
  • 「ゾンビジャグリング」「ゾンビ筒けん」で誰とでもカスケード!コミュニケーションで互いの距離を縮める。
  • 「ロープワーク」みんなでリスクにチャレンジして育む協調性。
  • 「人間ピラミッド」でジャグリング!サーカスから学ぶレジリエンス。

だれでもできる簡単なことからちょっぴり危険なサーカス技まで。みんなのジャグリングスキルを活かしながら体験するプログラムです。

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持ち物

ジャグリングボール、自分の得意な道具

講師

金井ケイスケ

サーカスアーティスト。JDS 代表 / SLOW CIRCUSディレクター。
中学生で大道芸を始める。劇団汎マイム工房を経て文化庁国内研修員として能を学んだ後、文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大(CNAC)へ留学。 卒業後フィリップ・デュクフレ演出のサーカス作品でヨーロッパツアー後、フランス現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ国で公演。 2009年帰国。2015年よりSLOW LABELパフォーミングディレクター。東京2020パラリンピック開会式サーカス振付。2022年に10代メンバーによる信州ユースサーカスを立ち上げ。 JJF2015in郡山ゲストステージにくるくるシルクDXメンバーとして出演。

開催日時

JJF2日目 2023年10月8日(日)13:30〜14:30

会場

第5体育室(B1F)

JJF2023実行委員会: info-jjf2023juggling.jp

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